- 相続/事業承継の保険設計
- 潜在リスクを見極め、あなたの状況に応じて万全に相続や事業承継を済ませます。
江戸時代から続く京都の老舗社長様の場合
1坪当たり1,000万円以上で土地の評価だけで数十億円ある。
莫大な税金がかかるといった状態でした。
兵庫県で二つの会社を経営する社長様の場合
大きな悩みとしては、土地が大きすぎて、相続税がバカでかいということでした。
その対策としてどんなことを最初やったかというと…。
400年以上続く京都の老舗企業社長様の場合
会社に5億円くらいのお金がありましたから、
その一部をどうしたらいいかと相談を受け、対応させていただきました。
大阪市淀川区の特殊な製造機械メーカー社長様の場合
もう税金とか税軽減とかは良いから、お金をちょっと増やしてほしい、
減らさないようにして欲しいというのが要望でした。
関西空港近くのメーカー社長様と弟の専務様の場合
社長さんの子供さんとお孫さんに対する贈与の保険をやらせていただくことに。
3年間で870万円、2人分で1,740万円を子供さんたちに贈与できました。
満期になったら1人分で1,300万円ほどになって還ってきます。
元米国船会社社長様の場合
私に任されたのは、8,000万円というお金を増やして欲しい、
75歳の時に2人で有料老人ホームに入れる頭金を作って欲しい、
そのあとの生活の支払金額も作って欲しい…
ご要望通り、1億2,000万円ほどにして今はお返ししました。
大阪近郊の市の幹部公務員の方の場合
自分たちの老後のことについてご相談したいということでした。
2年もしないうちに、5,000万円が8,000万円まで増えました。
パナソニック社員の方の場合
退職金が約3500万、そのうちの2800万円をお預かりしました。
今は手元に4,500万円持っていらっしゃいます。
島津製作所社員の方の場合
45歳でありながら数千万というお金を貯めていました。
3割ぐらいプラスになったんじゃないでしょうか。だから非常に増えて喜んでらっしゃいます。
独身女性の会社員の方の場合
5,000万円ほど相談されまして、それを証券の投資信託で運用されました。
「5,000万円では物足りないから7,000万、8,000万円に増やして欲しい」
というのが彼女の要望でした。
京都の個人開業医の方の場合
開業医には国民年金しかなく、退職金もありません。
老後の生活資金は若い時から準備したいというのが先生のご要望でした…。