奥村資産管理事務所の金融経済ニュースレター

インドで「肥満税」導入か

2017年01月30日


インドでは最近ジャンクフードと
砂糖入り飲料の普及により心臓疾患や
がん、糖尿病による死亡者数を減らす
ために「肥満税」を導入しようとする
動きがあるようです。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170130/mcb1701300500006-n1.htm
“インドで「肥満税」導入を議論 来年度予算案に計上か ジャンクフードなどの普及一因”

そういえば昨年10月にソーダ税について
記事にしましたが、世界的にこういう動きは
継続して続いている様子です。

世界的に健康志向が進んでいる

医療費削減が急務である日本においても、
そのような課税制度を導入することにより
少しでも国民全体がより健康的になり医療費削減
にも繋がれば一石二鳥ですね。

また新興国では子供の肥満が深刻化している
模様で、子供の過体重・肥満率が30%近くに
上るメキシコでは政府が緊急事態宣言を出し、
また中国やインドネシア、マレーシア、タイ
なども5歳未満も子供の過体重・肥満の割合が
10%以上の国としてWHOが挙げているので、
新興国にとってはそちらの対策をどうにかする
ことが急務なのだと思えます。

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09811660S6A121C1EAC000/
“小児肥満 新興国で深刻  中国、減量合宿 各地で メキシコ、緊急事態を宣言 ”

そのうち肥満に繋がる食料品についても
今のタバコのように課税されて当たり前
のようになるのでしょうか。

奥村資産管理事務所


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